羽根のついてる鯛焼きくん♪(武蔵屋) |
中華料理店で北京ダックをオーダーすると、最初に丸鶏のツヤピカ状態を
拝ませて頂けます...
次に登場する時は”ペラペラの皮”だけなのがちょっとショック。
まあ、あれは皮を食べる物だけど。
お上品に”少し肉をつけてカットしてね!”などとオーダーしたりもしますが
心の中では...
"お土産に肉の部分を持ち帰りたい!”
さらに心の奥底では...
”まかないでたべちゃうのかしら?”
有名なフルーツタルト屋さんで妹とカットを待ってると
タルト(フルーツ載ってる部分も含む)端が捨てられてる。
”家のおまけに入れてくれても良くってよ!”
そのうち、心の声が外に出そうで怖いです。
で、たいやきさんです。
1匹焼きのお店じゃないと(大きな鉄板で焼くタイプ)この回りの部分(羽根)を
たいがい、お店の方が取って販売です。
鯛焼き武蔵屋さんこのように全体についてます。
ほんのすこーし、甘みのついた皮の焼きたて部分を手で折りながら
頂く至福の時。
たいやき君、君を魚にしてあげるのは私だよ...(ふふっ)
パリパリこおばしくってこの羽根大好き。
でも、時々、魚に戻すの忘れて頭からもいってしまったり