そうだ!真夏の京都に旅立とう...8(西京漬け”一の傳”) |
この土鍋の蓋を開けたら、何が出てくるのでしょう?
答えはこちら...
全然、関係ないですが今日も関東は暑かった!
この暑い中、嵐ファンの人達は日傘禁止で7時間!グッズ購入の為に
並んでるんですよ。
熱中症とかになりませんように...
とっても素敵なお部屋でした。
この部屋が良かった!!!って。記念の一枚。
真夏と言えど、京都は行きたいお店は予約が取れない!
そもそも、夏に営業してない!とか、本当に多かったです!。・゚・(>Д<)・゚・。
こちらのお店も希望日が取れなかったです。
恐るべし京都。
錦市場からすぐのお店。迷わなかったです!
季節の前菜の取り合わせ。
季節だったので鱧が入っていました〜
鱧、大好き♡
椀にも鱧〜
そうめん南瓜、実はお店で頂くのは初めて。
自分が茹でていたのは、茹で過ぎだった事を発見!
これからはもっと茹で時間を短くする事を勉強です。
メインの西京焼。
お味は東京の魚久と名古屋の鈴波の中間?
鈴波の甘いのが好みなので、こちらのは私には少し辛いかな〜
このドレッシングの隠し味が”西瓜”です。
西瓜好きだけど、ドレッシングでは初めてでしたよ〜
やっぱり西瓜はそのまま食べるのが一番好き。
土鍋の蓋を開けたら、極上の炊きたてご飯♪
こちらで一番美味しかったのが実は”白米”です!(笑)
残したのを持って帰りたかったぐらい、おいしいご飯でした。
おらがむら漬けのお供にしたかった!
友達が頼んだけれどお断りされてました。
いつも思うのだけど、日本の持ち帰りって厳しい!
まあ、食中毒とかの心配があるからだとは思うけどね。
これ?本当に煮てるの?って、ぐらいの食感の
無花果と白桃のシロップ煮。
ほとんど生に近いんだけど。いや、生が食べたかったかも。
ほりごたつって、隠れてみたくない?
などと、アホな会話をしながら
京都らしいお昼ご飯を堪能してきました...